健康にいい飲み物と言われて真っ先に挙がるのが青汁と野菜ジュースです。
毎日飲み続けるのであれば、どちらのほうが適しているのか迷う人も多いのではないでしょうか。

いずれも栄養がたくさん含まれているのは間違いありませんが、それぞれのメリットやデメリットを比較したうえで、ここではどちらが優れた健康度ドリンクなのかを考えていきます。

青汁と野菜ジュースの違い!

青汁の特徴


まず、青汁は野菜の中でも特に緑色野菜を選んでいます。
一般的には「青菜」と呼ばれている野菜や葉のことです。
そして、野菜を丸ごと使うことによって原材料の良さを最大限に引き出そうとしています。

また、青汁の中には加熱処理を行わない種類も目立ちます。
そのために臭みこそ出ますが、生の野菜の魅力は青汁になっても十分に受け継がれているといえます。

味を苦手に思っている人も多い青汁ですが、近年では錠剤やカプセルとして摂取できるタイプも登場しました。
サプリメントとして青汁を飲んでいる人も増えているのです。

野菜ジュースの特徴


続いて野菜ジュースですが「ジュース」というだけあって、糖分や果汁で味を整えているのが大きな特徴です。
使用する野菜も健康に良いものであれば幅広いジャンルから選ばれています。
青汁と違ってトマトやニンジンなどを取り入れている野菜ジュースも珍しくありません。

そして、野菜ジュースに使用する野菜は加熱処理を施されているケースが目立ちます。
これは加工の手間を省くための手段です。野菜ジュースはほとんどの場合が液体状でペットボトルや缶で販売されています。
コンビニやスーパーでも気軽に買うことが可能です。

このように、青汁と野菜ジュースは似ているようで大きく異なったドリンクです。

青汁のメリット&デメリットとは?

  • 青汁のメリット

青汁の大きなメリットとはなんといっても栄養価の高さでしょう。
生の野菜をふんだんに使っているので食物繊維、ビタミン、カロチン、鉄分といった栄養が大量に含まれています。
ダイエットや食欲不振、運動時のリカバリーなど幅広いジャンルで効用を発揮すると言われています。


また、サプリメント状の青汁が登場したことで場所や保存期間を問わずに摂取できるようになりました。
カロリーの少なさも青汁の大きなメリットです。

青汁のダイエット効果については、こちらも参考にどうぞ♪
青汁のダイエット効果は?本当に痩せる?青汁の置き換えダイエットの効果的なやり方

スポーツドリンクやジュースには糖質やそれに近い成分が含まれており、飲みすぎると肥満の原因になります。
しかし、青汁には天然の成分しか配合されていないので、量を飲んでも太りにくく、時間帯を選ばずに摂取することができるのです。

  • 青汁のデメリット

ただし、わずかにデメリットは存在します。
購入できる場所が限られていることです。
お気に入りの青汁が見つかったとしてもスーパーマーケットやコンビニでは見かけないこともあります。
ネットで注文することを手間に感じる人もいるでしょう。

また、味は改善されつつあるとはいえ、液状のものは癖があり苦手意識を持つ人は少なくありません。
自分に合った飲み方を見つけなければ毎日飲むことが苦痛に感じることもありえます。

液状の青汁は臭気を伴うこともあるため、外出先で気軽に飲むことがなかなか叶いません。
ただし、これらのデメリットはサプリメントタイプの青汁を購入することで克服できるものではあります。

野菜ジュースのメリット&デメリットとは?

  • 野菜ジュースのメリット

野菜ジュースのメリットはなんといってもその美味しさでしょう。
有名メーカーの野菜ジュースは糖分や甘味料が配合されているため、マイルドなうえに甘味があり、苦手に思う人は少ないでしょう。

朝食のお供など、食べ物と一緒に飲むことも十分に可能です。
オフィスや公共の交通機関でも周囲の目を気にせずに口にすることができます。

また、手に入りやすさも大きなメリットです。
スーパーやコンビニにいけば野菜ジュースは簡単に手に入ります。
種類によっては自販機でも見かけることができるでしょう。
買いだめも簡単なので切らしにくく、飲みたいときにすぐ飲むことができます。

  • 野菜ジュースのデメリット

一方、野菜ジュースのデメリットは甘みがあるがゆえにカロリーが高くなってしまっていることです。
そのため、食物繊維を補充して胃腸を整えることは可能ですが、ダイエットには強くおすすめできません。
逆に肥満の原因になってしまうことすら考えられるからです。


また、液状の野菜ジュースは消費期限や賞味期限がそれほど長くはないので保存があまり効きません。
大量にストックしておいても、少し間が空くと飲めなくなってしまうこともあります。

ホットにしても効用が変わらない青汁と比べると、冷やした状態でなければ飲めないのもつらく思う人はいるでしょう。
特に胃腸が弱く、できるだけ冷たい飲食物を避けてきた人には野菜ジュースを敬遠したくなる可能性があります。

栄養価やカロリーで考えても、毎日続けるなら青汁を選ぼう!

野菜ジュースは決して悪いドリンクではありませんが、毎日飲む習慣を身につけるのであれば青汁のほうが向いています。

健康ドリンクとは一日や二日だけ飲んでもすぐに効果が出るものではありません。
継続して飲んでいると徐々に体質が改善されるのが特徴です。

しかし、野菜ジュースは毎日飲み続けるとカロリーや添加物を体内に蓄積させてしまうリスクがあります。

ときには健康を阻害してしまうこともあるのです。

もちろん、無添加で糖質制限がなされた野菜ジュースも存在しますが、日常的に購入できるものはなかなかありません。

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

コストパフォーマンスも健康面も含めて、青汁のほうがおすすめできます。
青汁はカロリーが少ないので毎日飲んでも肥満の原因になることがありません。

それどころか、青汁は豊富な栄養量で新陳代謝や消化機能に良い影響を与えて、ダイエットをサポートします。
体内環境が改善されれば太りにくく痩せやすい体質になるので、無理なダイエットをしなくても安心して生活できます。


なんだか疲れやすい、お腹の調子が悪くなりやすいという人こそ、青汁を飲むことで健康な日々が取り戻せるのです。

すず助手 すず

確かに青汁は飲みにくいというデメリットがありますが、最近はどのメーカーの商品も味が改善されていますよね!
牛乳や豆乳に混ぜたりしてアレンジするなど、美味しく飲める方法もたくさんあります!

飲みやすい♪美味しい♪青汁商品はコレ

青汁の飲みにくさがどうしても気になる人には、以下の商品がおすすめです。

まず、サントリー「極の青汁」です。

原材料は食物繊維が豊富な大麦若葉、明日葉で、便秘解消やダイエットに絶大な効用があるとされています。
多くの青汁の中でも有名な商品で根強い支持を集めています。

その理由の一つが飲みやすさです。
抹茶をブレンドしているため、青汁特有の臭みがほどよく中和されています。
青汁に挑戦したことがない人でも不安を抱くことなく飲み続けることができるでしょう。
毎日飲むのなら、美味しい青汁を選びたいところです。

詳しくはこちら[サントリーウエルネスオンライン] 極の青汁の口コミ、効果は?へ。

「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」も美味しさではひけをとらない青汁です。

熊笹、明日葉、モリンガなどをベースに酵素やアミノ酸を配合しているので美容に関心がある人には強く薦められます。
そのうえ、果実のエキスを混ぜることで口当たりをまろやかにしました。
もちろん、カロリーは抑え目に作ってあるのでジュースのように太る心配もありません。

詳しくはこちらシエル【めっちゃたっぷり フルーツ青汁】 の口コミ!ダイエットにオススメな理由とは?へ。

おやつ感覚で摂取できる青汁が「黒糖抹茶青汁寒天ジュレ」です。

黒糖の甘みとジュレという形状で、抵抗なく胃に運ぶことができます。
臭いを抑えてあるので、青汁を含んだときの感覚が受け入れられなかった人も安心です。
初心者向けのアイディア商品です。

詳しくはこちら【KOWA(コーワ)】<黒糖抹茶青汁寒天ジュレ>口コミと美味しさの秘密!ダイエットにもいい?へ。

継続して青汁を飲むには、自分に合った商品との出会いが大切なので、目的と照らし合わせながら青汁を選んでみましょう。

青汁のアレンジ方法についてはこちら子供にもオススメな青汁の飲み方は?アレンジ、料理など!へ。