青汁には野菜がたっぷり含まれていますので、青汁を飲むことによって、野菜の持っているパワーを体内に取り込むことができます。
青汁はいつ飲んでも問題ありませんが、目的によって飲むタイミングを変えることも大切です。

そこで、青汁を飲むタイミングについて目的別にご紹介します。タイミングを合わせて青汁を飲んで快適な生活を目指しましょう。

目的によって飲むタイミングを変えよう!

青汁は薬ではありません。
そのため、いつ飲まなければいけないという制限はありません。

基本的には「飲みたくなったら飲む」というスタンスでも問題ないでしょう。
朝起きたら1杯飲むのが好きな人もいれば、飲むタイミングはまったく気にしていないという人もいるかもしれません。


しかし、青汁に含まれている豊富な栄養素を効率的に体に取り込むためには、飲むタイミングを選ぶことも大切です。
なんとなく青汁を飲むタイミングを決めている人は、目的に合わせて飲むタイミングを変えてみることをおすすめします。
タイミングを変えることによって、狙っている目的を達成しやすくなる可能性があります。

目的にはさまざまなことが考えらえますが、ここでは3つの目的についてそれぞれ青汁を飲むタイミングをご紹介します。



目的別に青汁を飲むタイミングを理解して試してみることをおすすめします。

野菜不足解消・栄養補給のために飲むなら、”朝”が効果的♪

青汁を飲む目的の1つ目は、野菜不足の人や栄養不足の人がその状態の解消をはかることです。
こういったことが目的の場合は、青汁を朝飲むことをおすすめします。

人間は睡眠中にかなりのエネルギーを消費しているといわれています。
自分では気づかないかもしれませんが、睡眠中にも生命維持活動は行われていますので当然エネルギーは消費されているのです。

起きたばかりの時間帯は、なんとなく頭がぼーっとしている、体が思うように動かないと感じたことがある人も多いでしょう。
これは身体がエネルギー不足になっている証拠だといわれています。

また、睡眠中は発汗などにより水分も不足した状態になります。
体がこういった状態になっているときはエネルギーや水分を欲していますので、このタイミングで青汁を飲むことで、液体状の青汁に含まれている数多くの栄養素が効率的に体内に吸収されることになります。

そのため、野菜不足を解消したい人や栄養補給をしたい人は、青汁を朝起きたときに飲むのがよいとされているのです。
朝起きたときに青汁を飲みたいと感じて飲んでいた人は、体が欲している通りに行動していたことになりますので、継続するとよいでしょう。

野菜不足を青汁で補うメリットはこちら1日の野菜の摂取量!野菜不足で起きる症状?&青汁で補える?メリット&デメリット



ただし注意点があります。
それは、朝起きたばかりの胃に冷たい水分が流れ込むと胃にかかる負担が大きくなるという点です。
そのため、朝起きて青汁を飲むときは、一気に飲み干すのではなく、少量を口に含んでゆっくり飲んでいくことをおすすめします。

ダイエットのために飲むなら、”食前”がオススメ!

青汁を飲む目的の2つ目はダイエットです。
ダイエット目的の場合は青汁をいつ飲むのがよいのでしょう?
おすすめのタイミングは食前です。
食前に青汁を飲むことによって3つの効果が得られるといわれています。


1つ目は満腹中枢を刺激することです。
満腹中枢を刺激すると、「もう十分食料を摂取した」という信号が脳に伝えられます。
そうすると「もっと何か食べたい」という欲求が抑制されます。
青汁を食前に飲んで満腹中枢を刺激しておけば、食べ過ぎを防ぐことにつながるというわけです。

ダイエットの方法にはさまざまな方法がありますが、まずは余分なカロリーを摂取しないということが基本になります。
食前に青汁を摂取することは食べ過ぎ防止効果が期待できるでしょう。

2つ目は青汁に含まれている食物繊維が水分によって膨らんで満腹感が得られることです。
青汁には多くの食物繊維が含まれています。
食物繊維は水分によって膨らむ性質があります。
そのため、食前に青汁を飲んでおくと胃の中で食物繊維が膨らんでいくことになります。
その結果、満腹感が得られ食べ過ぎの防止につながるでしょう。

3つ目はgI値が低い食品を摂取したときと同じ状態を作ることが可能になるという点です。
gI値とは、摂取した食品が体内で糖分に変化して血糖値が上昇するスピードのことです。
この数値が高い食品を摂取すると急激な血糖値の上昇が発生する可能性があります。



しかし、青汁の摂取は血糖値の上昇スピードを抑える効果があるといわれていますので、gI値が低く血糖値の過度な上昇が発生しにくい食品摂取と同様の状態が得られるというわけです。

これら3つの点を考慮すると、ダイエット目的の場合は、食前に青汁を飲むのがおすすめです。

青汁のダイエット効果については、こちらも参考にどうぞ♪
青汁のダイエット効果は?本当に痩せる?青汁の置き換えダイエットの効果的なやり方

便秘を改善したいなら”就寝前”の青汁が効果的♪

3つ目の目的は便秘解消です。
便秘に悩んでいる人はその状況をなんとか改善したいと考えているでしょう。
青汁が便秘に対して良いという話を聞いてすでに青汁を積極的に飲んでいる人もいるかもしれません。

しかし、飲むタイミングまでは気にしていなかったという人は、条件付きですが寝る前に飲むことをおすすめします。

青汁には食物繊維が豊富に含まれていますが、この食物繊維を摂取すると腸は消化のために活発に活動します。
寝ている間に腸が働くことによって、翌朝快適なお通じが得られることが期待できるでしょう。


ただし「条件付き」です。
人によっては、寝ている間に腸が活発に活動することによって寝苦しさを感じることもあります。
そのため、寝る前に青汁を飲んだら十分睡眠がとれなかったというケースもありえるのです。
寝不足状態の人や睡眠が浅い傾向にある人、体調不良の人などは、寝る前の青汁はやめた方がよいでしょう。
青汁を飲んだら体調が悪化したということになっては本末転倒になってしまいます。

夜寝る前に青汁を飲むことが難しい人は、朝食といっしょに青汁を飲んでみることをおすすめします。
朝食といっしょに摂取しても朝一番の腸の動きが活発になる可能性が高いですので、便秘解消の効果が期待できます。
体調をみながら自分に合ったタイミングで飲むようにしましょう。

青汁の便秘解消効果についてはこちらも参考にどうぞ♪
青汁で便秘解消出来る?デトックス、腸内環境を整える効果?

習慣化することが何よりも大切!

野菜不足や栄養不足の解消・ダイエット・便秘解消の3つの目的別に青汁を飲むタイミングについてご紹介してきました。
目的別にタイミングを変えることによって、効果的な栄養補給やダイエット、さらには便秘解消の助けになるでしょう。

しかし、数日試しただけでは効果を実感できないこともあるかもしれません。
そういった場合でも続けていくことが大切です。


「効果が実感できないのでやめてしまおう」と考える人もいるかもしれませんが、人間の体は徐々に順応することもあります。
「継続は力なり」という言葉もありますので、長期的に継続することが大切です。

それでも長期的に何かを継続するということはある程度の努力が必要になるでしょう。
継続するコツは「習慣化」です。
習慣にしてしまうことによって、無理なく継続することができるようになります。

青汁を飲むたびに「朝飲まなくてはいけない」「食前に飲まなくては」といちいち考えて努力するようでは、長期的に続けることがストレスになってしまうこともあるでしょう。
習慣にしてしまえば自然な形で続けていくことができますので、自分の行動パターンに組み込んでしまうようにするとよいでしょう。
青汁はいつ飲んでもよいものですが、飲むタイミングをよく考えて継続して飲むことをおすすめします。

すず助手 すず

教授!私はどうしても野菜が嫌いなので、教授の講義で眠くなった時に青汁を飲んで眠気覚ましにしています!もう一瞬で目が覚めるというかなんというか!これが私流の青汁を飲むベストタイミングです!!




葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

私の講義でたまに聞こえてくるイビキはあなただったのね!!すずちゃん!あなた明日の講義前から私の特製青汁を飲んでから研究室に入って来なさい!ついでに10キロランニングもプラスね!!

すず助手 すず

ととととと特製青汁?!?!なんだかとってもなデンジャラスな香りがします!!!勘弁してください教授ーーーー!!!

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

問答無用よ!何事も”習慣化”が大切なのよ!!!!