運動のお供に飲むものといえばスポーツドリンクが定番です。
しかし、近年では青汁も運動中に飲むと健康にいいと言われ注目され始めています。
これまで運動にはスポーツドリンク派だった人も青汁を試してみる価値はあるといえるでしょう。

具体的に青汁のどんな部分が優れているのか、ここではさまざまな側面から解説していきます。

スポーツドリンクには人工甘味料がいっぱい!

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

おはようすずちゃん、今日は研究室に来るのが早いのね。

すず助手 すず

おはようございます教授!
今日は朝から友達に早起きさせられて、ダイエットのためのウォーキングに付き合っていたので早く着いちゃいました!

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

運動はいいことじゃない。
ただ、熱中症には気をつけてね。

すず助手 すず

大丈夫です!しっかり水分補給でスポーツドリンクをたくさん飲んでましたから!

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

すずちゃん、スポーツドリンクも悪いものではないけど、ダイエットのためなら少し注意してほしいことがあるわ。


スポーツドリンクを運動のときに飲むメリットとして語られるのが、「糖質0」といった宣伝文句です。

しかし、糖質を含んでいないということは甘味がなく、飲みづらいということを意味します。
そこで、多くのスポーツドリンクでは人工甘味料である「スクラロース」という成分を使用し、味をつけています。
ところがスクラロースに関しては一般的に公開されていない情報が多く、100パーセント健康に影響がないという保証はないのです。


また、スポーツドリンクには炭水化物が含まれていることがあります。
炭水化物はカロリーを伴いますので、運動中に摂取してしまうと糖質を補給しているのと変わらないカロリーが体内に取り込まれてしまいます。

せっかく脂肪を燃焼させようとして運動していても、スポーツドリンクばかり飲んでいては逆効果になってしまう可能性もあるのです。


スポーツドリンクがここまで運動の定番になっているのは、それだけスポーツドリンクが飲みやすい味なのに加えて積極的にメディアで宣伝されているからです。
美男美女や憧れのアスリートがスポーツドリンクをアピールしている姿を見ると、確かに自分でも飲んでみたくなるものです。

しかし、本当に健康のことを思うのであればスポーツドリンク以外にも運動に適した飲み物がないか検討してみましょう。

運動によって失われる栄養素とは?

運動に適した飲み物を選ぶにあたって注目したいのは栄養素の補充をどれだけ行えるかという点です。
運動をすると人間の体からは多くの栄養素が失われていきます。

運動中や運動直後に失われたぶんだけ栄養を補充しないと、運動によって健康を害することもありえるのです。

具体的にどのような栄養素が出ていくのかというと、まずはビタミンです。
ビタミンB1やビタミンB2が失われ、筋肉痛の原因になります。

また、疲労回復が遅れて仕事や家事の妨げになることもあります。
運動中には大量の汗がふきだす人もいるでしょう。
汗が流れると失われるのは水分だけではなく、汗に含まれた栄養素も出ていってしまいます。


ビタミンC、ナトリウム、カリウム、鉄といった健康に重要な役割を果たす栄養素ばかりです。
ビタミンCは美容成分の一種であり不足すると肌荒れの原因になります。
ナトリウムやカリウムの不足は筋肉系統のダメージへとつながりますし、鉄が失われると貧血が引き起こされます。

特にふだん運動不足な人が急に激しく動くと、急速に栄養素が失われて発作的に体調が悪くなることもあります。
多くの人は健康や美容のために運動を始めようと考えるでしょう。

しかし、失われる栄養素を意識しないまま、単に体を動かすだけではかえって不健康になるリスクがあります。

どんな飲み物で栄養素をカバーするかは、とても大切なポイントなのです。



運動後に失われる栄養素を青汁でカバー!熱中症対策にも◎

ナトリウムやカリウムが不足すると命が危険にさらされることがあります。
しかし、運動する以上は汗を流す事態は避けられません。

そこでおすすめなのがスポーツドリンクの代用品として青汁を飲むことです。
運動中の飲み物として青汁とは、まだそれほどイメージが定着していないでしょう。
しかし、栄養価が豊富な青汁はスポーツドリンクでは実現できない部分のカバーを可能にしてくれるのです。


緑黄色野菜を配合して作られる青汁は各種ビタミンが豊富です。
運動後の乾燥肌や肌荒れを防いでくれるので、野外の運動にも最適です。

また、ミネラルもたくさん含まれている青汁は汗で失われた栄養素の多くをカバーできます。
もちろん、ナトリウムやカリウムも含まれているので、安心して運動に集中できるようになるのです。

夏場の熱中症対策としても青汁は効果的です。
多くの人が炎天下の中、運動をすると熱中症になるのが怖くて運動不足に陥りがちです。
熱中症は急激に汗をかきミネラルが失われることによって起こる症状です。


青汁によってミネラルを補給しながら運動をすると、大量の汗をかいても健康を保ちやすくなります。
水分だけを補給するのであればミネラルウォーターでも大丈夫ですが、それだけでは栄養素まで補給することができません。
総合的に体調を整えてくれる青汁は運動において理想の飲み物だといえるでしょう。

青汁ならメリット大!子供のスポーツ後の水分補給にも♪いつ飲む?

子供がいる人は、スポーツクラブや部活動などに持っていく飲み物で悩むこともあるのではないでしょうか。
中にはジュースや炭酸飲料などを子供のリクエストのままに持たせてしまう人もいます。

しかし、ジュースなどではカロリーの補給はできても栄養素の補給はほとんどできません。
また、糖質が多く含まれているために肥満の原因となる恐れもあるのです。

運動中や直後の体は特に吸収率が高くなっているので、糖質がどんどん体内に蓄積されていきがちです。
不適切な飲み物を与えていると肥満だけでなく成人病の原因になることもあるでしょう。

そこで、子供のスポーツにも青汁を用意することをおすすめします。
青汁は糖質がほとんど含まれていないので肥満の心配がなくなります。
子供にとって青汁が飲みにくい場合にはスポーツドリンクなどと混ぜるなど、工夫をして持たせるようにしてみましょう。


青汁を飲むタイミングに絶対的な決まりはありません。
健康にいい飲み物なので一日のどの時間帯に飲んでも大丈夫です。

しかし、運動のお供として飲むのなら運動の直後が理想的でしょう。
運動直後、体から水分や栄養価が失われているときに飲めば、的確に栄養補給ができます。

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

体の吸収率も高まっているので効率よく栄養を取り入れることができるでしょう。
特に有酸素運度と呼ばれる、脂肪燃焼を目的で行う運動の際には青汁があると効果的です!

スポーツをする人、運動後の水分補給にオススメな青汁一覧

サントリー「極の青汁」

運動やダイエットにおすすめの青汁としてまず挙げられるのはサントリー「極の青汁」でしょう。
吸収率をアップさせるための成分ケルセチンプラスを配合するなど、運動後のリカバリーにはぴったりの青汁です。
また、抹茶とブレンドしているので味に癖がなく飲みやすさも抜群です。

健康にいいことがわかっていても、運動直後に青汁特有の臭みを口にしたくない人もいるでしょうが、「極の青汁」に関しては心配なく飲み干すことができます。苦手意識がある人ほど試してみるといいでしょう。

詳しくはこちら[サントリーウエルネスオンライン] 極の青汁の口コミ、効果は?へ。

ホコニコの「こだわり酵素青汁」

ホコニコの「こだわり酵素青汁」もダイエット向きの青汁として効果的です。
この青汁の特長は麹由来の酵素が配合されていることです。
脂肪燃焼を助ける酵素はまさにダイエットの強い味方です。
有酸素運度と組み合わせて飲むことで、ダイエットの効果は最大限に引き出されることでしょう。

詳しくはこちら生酵素と青汁がすごい!【ホコニコのこだわり酵素青汁】 口コミと他の青汁との違い!へ。

青汁のダイエット効果については、こちらも参考にどうぞ♪
青汁のダイエット効果は?本当に痩せる?青汁の置き換えダイエットの効果的なやり方

新陳代謝も活性化されるので美肌効果も期待できます。
美容に関心が高い女性なら押さえておきたい青汁です。

青汁の美容効果については、こちらも参考にどうぞ♪
青汁に美肌効果、アンチエイジング効果がある?肌荒れ、ニキビなどの肌トラブルが改善する?

すず助手 すず

運動の栄養補給に青汁を飲むだなんて、考えたことなかったです!
でも、こうして青汁の万能性を知ると、むしろ青汁って運動の最適なパートナーと呼べそうですね!

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

辛い運動で健康になろうとするからこそ、間違った飲み物によって努力を台無しにしたくないところです。
青汁は健康のために努力する人を、最大限にサポートしてくれる飲み物ね!