健康ドリンクとして人気の高い青汁が、実は骨粗しょう症にも効果があると言われていることをご存じですか?
骨粗しょう症は日本人の約1000万人が患っていると言われる病気です。

ここでは骨粗しょう症になりやすい人の特徴とその予防方法について紹介していきます。
また骨粗しょう症の改善にぴったりの青汁の情報もまとめてみました。

「骨粗しょう症」って何?原因となりやすい人の特徴

「骨粗しょう症」とは、骨密度の低下や骨組織の異常などにより、骨が弱くなり骨折しやすくなる疾患です。

日本の患者数は約1000万人だと言われており、男性より女性の方が発症しやすい疾患です。
ただし痛みなどの症状がないため、骨粗しょう症を患っていることに気付かないケースも多々あります。

すず助手 すず

骨粗しょう症って、女性なら誰もがなる危険性がある病気だって聞いたことがあります!

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

そうね。
誰もがなりえる疾患だからこそ、今からしっかりと予防&対策することが大切ね。

女性の発症者が多い理由としては、女性特有の身体の作りが影響しています。
特に出産・閉経といったタイミングで、骨密度が低下する傾向にあるからです。
背中や手首、腕や足の付け根の骨密度が低下しやすく、骨折しやすい部位となっています。

平均的な骨量の70%未満の数値となると、「骨粗しょう症」と診断されます。
一般的に骨量は20歳から45歳をピークに、その後減少していきます。

よって65歳以上の高齢者で、この疾患を患っているが多くなっています。
加齢によって強度の落ちた骨は、咳をするだけでも折れてしまうほど弱くなっていることも珍しくありません。



また服薬によって「骨粗しょう症」の疾患が悪化するケースもあります。
ステロイド剤や抗けいれん薬などを継続的に服用することで、徐々に骨量は低下していき、骨粗しょう症へと繋がりやすくなると言われています。

よって女性や高齢者、継続的な服薬などをしている人は、特に注意が必要となります。
自覚症状のない骨粗しょう症による骨折を防ぐためには、定期的な骨密度検査が効果的と言えるでしょう。

骨粗しょう症を予防するには?どんな栄養が必要?

骨粗しょう症は一度発症してしまうと、改善が難しい疾患です。
よって骨粗しょう症にならないためには、日ごろから予防を心がけることが大切となります。
骨粗しょう症を予防するために必要な栄養は、大きく3つあります。

  • カルシウム

骨粗しょう症にはカルシウムの摂取が最も重要となっています。
なぜなら骨の主成分はカルシウムとなっており、カルシウムの不足は、骨量の低下に直結しているからです。
しかし現代の食生活では、十分なカルシウムの摂取ができている人は少ないと言われています。
よって牛乳や小魚など、カルシウムが豊富に含まれている食品を積極的に摂取することが大切です。

  • マグネシウム

マグネシウムには骨の代謝をスムーズにする働きがあります。
よってカルシウムを効果的に吸収するためには、マグネシウムの摂取が欠かせないと言えるでしょう。
カルシウムとマグネシウムの割合が2:1になるように摂取するのが理想となっています。

  • ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの生成を助ける働きがあります。
コラーゲンは骨をしなやかに保つために、重要な働きをする栄養素です。
よってコラーゲンを生成するためのビタミンBもしっかりと摂取する必要があります。

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

このようにカルシウムをはじめ、マグネシウム、ビタミンBなどの栄養素をバランス良く摂取することが、骨粗しょう症の予防には効果的だと考えられています。

青汁が骨粗しょう症予防にピッタリな理由

青汁が骨粗しょう症の予防にピッタリな理由として、先ほど紹介したカルシウム・マグネシウム・ビタミンCなどが豊富に含まれていることが挙げられます。

また骨を強くするためには、この3つの栄養素以外にも、ビタミンDやビタミンKなどさまざまな栄養が必要となります。
普通の食事でこれらの栄養素をすべて摂取するのは非常に難しいでしょう。

そういった場合は、食生活の中に青汁を取り入れることをおすすめです。
青汁は、骨粗しょう症の予防に効果がある成分が濃縮して含まれているため、効率よく必要な栄養を摂取することが可能です。


日々の生活が忙しく、バランスの良い食事をなかなかとれない人にとっては、まさにピッタリの補給源と言えるでしょう。

ただし青汁ですべての栄養をとれるわけではありません。
骨粗しょう症の予防に必要な、ビタミンDやビタミンKなどは、1日に必要な摂取量が含まれていないことも多々あります。

よって青汁だけですべての栄養を摂取しようとするのではなく、日々の栄養不足を手軽に補うことができる食品として青汁を取り入れることがおすすめです。
毎日の食事に気を配り十分な栄養素を摂取できるよう心がけましょう。

骨粗しょう症の予防にピッタリな青汁はどれ?

骨粗しょう症の予防にぴったりな青汁は、「ケール」が豊富に含まれているものです。
青汁の主成分としては、ケール・明日葉・大麦若葉などがありますが、このうちカルシウムが最も多いのがケールです。

ケールの栄養や効果についてはこちら青汁に含まれている「ケール」の栄養素、効果・効能は?美肌効果や便秘解消にもいい?も読んでみてください。

明日葉が100g中で約65mg、大麦若葉が100g中で約29mgのカルシウムの摂取ができるのに対し、ケールは100g中に約220mgものカルシウムが含まれています。
この量は牛乳に匹敵するほどの保有量となっています。


よって骨粗しょう症の予防として青汁を購入する際は、成分表を確認しケールが多く使われているものを選ぶと良いでしょう。
ケールが豊富に含まれている青汁としては、ファンケルの「本搾り青汁」が挙げられます。

「本搾り青汁」は主成分がケールとなっており、それらのケールは、化学薬品を使っていない国産の上質なものです。
この「本搾り青汁」には、カルシウム、ビタミンC、ビタミンEなど骨粗しょう症の予防に効果がある成分の他、ルテイン、食物繊維、βカロチンなど身体を整える成分も豊富に配合されています。

毎日一杯飲むだけで、一食分の緑黄色野菜の必要量を補うことができるので、野菜不足に悩んでいる人にもぴったりの商品となっています。

詳しくはこちら【ファンケル】ファンケルの本搾り青汁ベーシックの評判と口コミ!へ。

食生活以外に骨粗しょう症予防に大切なコトも

骨粗しょう症の予防には、バランスの良い食生活と適度な運動が欠かせません。
食事については、カルシウムの積極的な摂取を心がけましょう。
カルシウムが豊富に含まれている食品としては、牛乳・小魚・チンゲン菜などが挙げられます。

またあまり知られていませんが、青汁の主成分であるケールもカルシウムを摂るのに適した食品となっています。
このカルシウムの吸収を助ける栄養素として、「ビタミンD」があります。
このビタミンDは、太陽の光を浴びることで生成されます。
よって早寝早起きを心がけ、太陽の光を浴びることができる時間帯に行動することで、強い骨となるはずです。

スナック菓子やアルコールの過剰な摂取は、骨密度の低下を引き起こすリスクがあります。
よってこれらの食品は、できるだけ控えられると良いでしょう。
また骨は負荷をかければかけるほど強くなる性質を持っています。
よって毎日ウォーキングやジョギングをすることで、強い骨を維持することができるでしょう。



ただしすでに骨粗しょう症と診断されている場合には、過度な運動は禁物です。
弱った骨に急激な負荷を与えてしまうと、骨折などを引き起こす恐れがあるからです。
よって骨粗しょう症を発症している人は、医師の指導のもと適切な運動をするようにしましょう。

発症者の多い骨粗しょう症ですが、食生活に気を付けて適度な運動をすることで、その予防をすることはできます。
十分な骨量のある若いうちから、これらの予防を心がけることで、歳を重ねても強い骨を維持することができるはずです。

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

豊富な栄養素が含まれた青汁は、そんな強い骨を維持する手助けをするパワーフードとなっています。
日々の食事の中で上手に取り入れることで、賢く健康な身体を手に入れましょう。