毎日の食事で野菜をいかに多く食べさせるか、これは主婦の悩みのひとつと言っていいでしょう。
青汁はそんな悩みに答えてくれる優れた栄養補助食品です。

子供や高齢の家族の健康や女性の美容にも効果が期待できる青汁は、毎日の生活の中に上手に取り入れていきたい商品です。

青汁にはさまざまなタイプの商品があります。
それぞれの特徴を理解して自分や家族に合った青汁を選ぶことをおすすめします。

飲む粉末タイプの青汁のメリット&デメリットとは?向いてる人

  • 粉末タイプの青汁のメリット

青汁といえば粉末タイプのイメージが強いように、粉末の青汁は種類が豊富です。
粉末の青汁は野菜を加熱して粉末状にしたもので、各メーカーによって製法が違います。

粉末の青汁は保存がきいて持ち運びがしやすいというメリットがあります。
また価格が手頃で種類も多いので、自分の好みに合った商品を選ぶことができます。

粉末状であるという特性を活かしてアレンジもできます。
例えば、普段は水やお湯に溶かしていても豆乳や好みのジュースに溶かして飽きないように飲むことができたり、料理に使ったりすることも可能です。


  • 粉末タイプの青汁のデメリット

粉末タイプの青汁のデメリットとしては、加工の過程でフリーズドライや冷凍タイプの青汁と比較した時に多少は栄養価が低くなることです。

また味にばらつきがあるので、好みに合わない商品があるかもしれません。
飲む時には水に混ぜるか、溶けにくいものはシェーカーで振って作ることになるので面倒、と感じる人もいるでしょう。

  • 粉末タイプの青汁が向いている人

粉末の青汁が向いているのは、日々の料理に変化を求めているアレンジが好きな人でしょう。
料理をする時に調味料の量や種類を変えて味に変化をつけることや、ほかの素材を加えて楽しむなどしている人にオススメです。

粉末の青汁には、緑茶や抹茶、イソフラボンなどがブレンド済みの商品もあります。


サプリメント(錠剤・粒)タイプの青汁のメリット&デメリットは?向いてる人

  • サプリメント(錠剤・粒)タイプの青汁のメリット

サプリメント(錠剤・粒)タイプの青汁は、野菜が嫌いで青汁ドリンクの苦みを受け付けないような人にオススメです。

サプリメントタイプの青汁は溶かす手間もいらないので、手軽に飲むことができ持ち運びも簡単、保存もききます。
ボトルなどに入れておくことで、使用済みの袋などのゴミが出ません。

サプリメントタイプの青汁は、ほかのサプリメントと同じで水で飲み込むだけなので多忙な人に向いているといえます。
たとえ忙しい朝の時間でも、出勤途中や外出先でも水さえあれば大丈夫です。
場所を選ばないので旅行先でも不足しがちな野菜の補給に便利です。

野菜の独特の苦みは、ほぼないので野菜やドリンクタイプの苦手な人でも続けることができそうです。
たくさんの粒や錠剤を飲むのが苦手な人は、1日の摂取量が2~3粒の商品を選ぶといいでしょう。


  • サプリメント(錠剤・粒)タイプの青汁のデメリット

ただ液体タイプと比較すると吸収に時間がかかるというデメリットがあります。
また栄養価は粉末の青汁と比較すると低い傾向にあります。

匂いや味が気になる商品もあり、1日分の摂取粒数が多いものは飲むのが大変になってしまうようです。
飲みやすい商品では、手軽に飲めるため飲み過ぎることも考えられます。

ゼリー・ジュレなど食べるタイプの青汁のメリット&デメリット!向いてる人

  • ゼリー・ジュレなど食べるタイプの青汁のメリット

ゼリー・ジュレなど食べるタイプの青汁は、個包装のスティック状になっていて気軽に手で持って食べることができます。
ゼリータイプの青汁にはさまざまな味があり、美容成分などが加えられているのが特徴です。

ゼリータイプの青汁はリンゴやパイナップルなどの果物も含まれていることが多く、甘い味付けが人気です。
食物繊維が豊富というメリットもあります。

食物繊維についてはこちら食物繊維とは?青汁に含まれている食物繊維の種類や、便秘解消&ダイエット効果など!で解説しています。

またゼリータイプの青汁はそのまま食べることができ、あまり咀嚼しないで飲み込んでも消化吸収に優れているので安心です。

ゼリータイプの青汁は冷たくてのどごしがいいので、仕事の合間の休憩などの時の気分転換になりそうです。
またあまり噛まなくても消化吸収がいいので、高齢で咀嚼が大変になっている人に向いているといえるでしょう。

野菜が苦手な子供のおやつには、ほかのプリンやゼリーなどのおやつに混ぜてアレンジすれば楽しく栄養補給ができます。
コラーゲンなどの美容成分を含んだゼリータイプの青汁は、むくみやデトックスなどの美容目的のダイエット中の女性に人気で、置き換えダイエットにも利用されているようです。

青汁のダイエット効果については、こちらも参考にどうぞ♪
青汁のダイエット効果は?本当に痩せる?青汁の置き換えダイエットの効果的なやり方

  • ゼリー・ジュレなど食べるタイプの青汁のデメリット

デメリットとしては添加物の表示が多めということと、カロリーが他の青汁と比較して高いということがあげられます。
食物繊維効果で便秘の解消が期待できるとしても、ダイエット中の女性は食べ過ぎないように注意した方が良さそうです。

形状によって向いている人が異なる!自分に合った青汁を見つけよう!

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

青汁には粉末タイプ、サプリメントタイプ、ゼリータイプとさまざまな商品がありますが、それぞれの特徴を理解して自分に合った青汁を選ぶことが大切です♪

たとえば粉末タイプの青汁は、商品数が多く好きな味を選ぶことができ価格も手ごろですが、同じ粉末タイプの青汁でも製法の違いでコストや栄養価が変わってきます。

フリーズドライ製法では材料を加熱するのではなく急速冷凍させる方法なので、栄養の損失を少なくすることができます。
スプレードライ製法は液体青汁をスプレー噴霧して低温乾燥させることで熱の影響を受けにくくし、栄養損失を防いでいます。

どちらもほかの粉末タイプと比較するとコストは高い傾向ですが、栄養価を優先するならば選びたい商品になります。
栄養や価格、味や飲みやすさなど何を優先するのかで選ぶ商品は変わってきます。

すず助手 すず

青汁は続けやすいことが大切だけど、その人によってどの青汁のタイプがいいかは違いますよね。
自分の食生活や、ライフスタイルを見直して考えてみるといいかもしれません!

ただ、青汁の中には相場の価格よりも大きく下回る商品もあります。
品質などには不安が残るので、原材料などをよく確認した方がいいでしょう。

各メーカーのそれぞれの商品の特徴やメリット・デメリットを把握して、自分に合った信頼できる安全性の高い青汁を選ぶことで続けていくことができるでしょう。

形状ごとでオススメの青汁はどれ?

粉末タイプの青汁でオススメなのは、「サントリー極の青汁」です。

主原料には国産の大麦若葉や明日葉が使われていて、抹茶と緑茶がブレンドされているので飲みやすい味です。
水に溶かしやすく、ざらつきが少ないという特徴があり人気です。
詳しくはこちら[サントリーウエルネスオンライン] 極の青汁の口コミ、効果は?

サプリメントタイプの青汁では「酵素青汁111選セサミンプラス」がオススメです。

モリンガというアミノ酸やポリフェノールが豊富な植物成分が入っています。
1粒で青汁約37杯分の栄養が凝縮されていて、栄養価が高いという特徴があります。

基礎代謝が下がりやすい30歳以降の人のダイエットや美容目的にも向いているといえます。
小さい2粒が1日分なので、粒タイプが苦手な人にも向いています。
詳しくはこちら美容・健康・ダイエットにオーガニックレーベルの「酵素青汁111選セサミンプラス」 口コミと効果はどう?

また、粉末タイプで代表的な「ステラの贅沢青汁」もオススメです。
クロレラやケール、明日葉、長命草など、安心の国産原材料を使用していて、青汁の味や匂いが好きな人にオススメです。
詳しくはこちら「ステラの贅沢青汁 」の口コミと評価はどう?サプリメントのメリット&効果はある?

ゼリータイプの青汁では、「UMIの青汁ゼリー」がオススメです。

1本でレタス1個分の食物繊維を含んでいて美味しい青リンゴ味です。
詳しくはこちら【UMIウェルネスオンラインショップ】 青汁ゼリー口コミ!青りんご味で美味しい?

また、「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」は栄養も補給でき置き換えダイエットにも向いているとして人気です。
青汁には形状や味、原材料などさまざまな種類の商品があるので、選ぶ時にはどれがいいのか迷ってしまいがちです。
詳しくはこちらシエル【めっちゃたっぷり フルーツ青汁】 の口コミ!ダイエットにオススメな理由とは?へ。


この機会に自分の生活習慣や食生活を見直して、不足しがちで補給したい栄養成分を確認したいものです。
青汁はライフスタイルに合わせて無理なく続けることが大切です。

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

粉末、サプリメント、ゼリータイプの青汁の特徴を把握して自分に合ったタイプを選び、その中の商品の味や飲みやすさなど好みの商品を選んでみてください♪