ダイエットに効果があるドリンクとして注目されているのが青汁です。
栄養価が高い一方でカロリーが低い青汁は理想のダイエット飲料だといえます。
同じように健康ドリンクの代名詞として有名なのがグリーンスムージーです。

一体、どちらのドリンクのほうがよりダイエットには向いているのか、ここではさまざまな面から検討してみましょう。

そもそもグリーンスムージーとは何か?青汁との違いは?

青汁とグリーンスムージーは見た目や含まれている栄養価が似ているために、混同してしまいがちです。
しかし、実際には多くの面で異なるドリンクだといえます。

青汁とは?

青汁とは生の緑葉野菜を搾った汁のことです。
美味しく飲めるように果汁などを配合している場合もありますが、基本的には野菜の味が強く押し出されている飲み物です。

野菜に含まれている栄養価を大量に摂取できる方法として日本人に親しまれてきました。


グリーンスムージーとは?

一方、グリーンスムージーとは緑葉野菜を使ったスムージーだと定義できます。
そもそもスムージーとは野菜や果物、凍らせた食品などをミキサーにかけて液体状にするドリンクのことを指します。

時間がなくて料理ができない日の朝食などに人気があるドリンクで、生クリームや牛乳と混ぜることにより、味もまろやかにすることができます。

現在ではデザート感覚で栄養を摂取できるドリンクとして、若い女性を中心に支持されています。
グリーンスムージーではホウレンソウなど緑葉野菜をミキサーにかけて、緑色のスムージーを作ります。

青汁の臭みや苦味を苦手に感じていた人も、果物などとかけ合わせて甘みを多くしたグリーンスムージーであれば簡単に飲むこともできるので、メディアに取り上げられるなどして知名度が高まりました。
現在では青汁と並ぶ健康ドリンクとして多くの人が美容やダイエットにグリーンスムージーを飲むようにしています。


青汁のメリット&デメリットとは?向いているのはこんな人

  • 青汁のメリット

青汁のメリットは栄養価の高さでしょう。
ケール 、大麦若葉、明日葉といった緑葉野菜の中でも特に栄養価の高いものを厳選して作っていることからも、健康にいいドリンクであるのは明らかです。

そのうえ、青汁は基本的に生の野菜から作られています。
熱加工して消滅してしまう栄養価もあるので、野菜本来の栄養を余すことなく閉じ込めているのです。

特に青汁が他の健康食品と比べて格段に優れているのは食物繊維や鉄分です。
食物繊維は便秘解消や美肌に効果がありますし、鉄分は健康的な体作りには欠かせない栄養素です。
美しいダイエットのお供として青汁は大きな力を発揮してくれるでしょう。

青汁の便秘解消効果はこちら青汁で便秘解消出来る?デトックス、腸内環境を整える効果?、美肌効果についてはこちら青汁に美肌効果、アンチエイジング効果がある?肌荒れ、ニキビなどの肌トラブルが改善する?も参考になります♪

ダイエット効果についてはこちら青汁のダイエット効果は?本当に痩せる?青汁の置き換えダイエットの効果的なやり方のページへ。


  • 青汁のデメリット

一方で、青汁のデメリットとしては飲みにくさが挙げられます。
人によっては美味しく感じることもありますが、多くの人が青汁の臭いや味には抵抗を覚えるようです。

  • 青汁に向いている人

青汁に向いている人の特徴としては、忙しい毎日の中でダイエットをしたい人です。

青汁はとにかく摂取が簡単です。
粉タイプの青汁は水に溶かすだけで作れますし、錠剤やカプセルタイプの青汁も広く販売されています。
手間がかからないので継続して飲むことが苦痛になりません。

インターネットなどで大量に買いだめしても保存が効くのもうれしいポイントでしょう。


グリーンスムージーのメリット&デメリット!こんな人に向いている

  • グリーンスムージーのメリット

グリーンスムージーのメリットはまず、その味です。
果実やクリームなどと簡単に混ぜられるスムージーは、まるでミックスジュースのような味わいがあります。
健康に関係なく、単に味が好きだからスムージーを飲んでいる人も多いでしょう。

また、スムージーを作る過程そのものに楽しみがあります。
スムージーには決まったレシピはありません。
基本的には自分が好きな食材同士をミキサーにかければ完成します。
味に飽きたところで食材を変えればいつでも新鮮な味を楽しむことができます。

  • グリーンスムージーのデメリット

スムージーのデメリットとしては作るのが手間なことでしょう。
スムージーを朝食にしている人はたくさんいますが、朝のバタバタする時間帯に食材を選んでミキサーにかける工程を「時間がもったいない」と考える人もいます。
面倒くさくて、味が好きでもたまにしかスムージーを作らなくなることもあるでしょう。

スムージーはミキサーがなければ作れないので、外出先で手軽に飲むことはできません。
一部のカフェやレストランを除けば、自宅でのみ味わえる健康ドリンクなのです。


  • グリーンスムージーに向いている人

グリーンスムージーがおすすめなのは、野菜が苦手な人です。
抵抗なく野菜が摂取できる方法なので、これまで野菜を避けてきた人ほどスムージーが気に入る傾向があります。
また、自営業や主婦など時間に比較的余裕がある人も、スムージーを毎日作るのが手間だと感じにくいでしょう。

糖質やカロリーで考えても、ダイエットなら青汁がオススメ!

すず助手 すず

どちらもメリットがあるみたいですが、結局どっちを選んだらいいんですか?

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

青汁もグリーンスムージーもそれぞれに特徴がある健康ドリンクですが、ダイエット面など総合的に判断すれば青汁のほうがオススメよ!

  • 青汁がダイエットにオススメな理由1.糖質の量

スムージーでは味をマイルドにするため、クリームや砂糖など糖分を含んだ食品とかけ合わせることがあります。
また、スムージーでは野菜と一緒に大量の果実をミックスすることも多く、やはり糖分は避けられません。
カロリーの面からしてもグリーンスムージーのほうが高くなってしまいがちです。

スムージーは自分で作るドリンクなのでつい、自分の好きな食材ばかりを入れてしまいます。
そのため、客観的に必要な食材よりも、単に自分が食べたい食材を優先させてしまうことが多いのです。
専門的な見地から栄養バランスが考え抜かれた青汁のほうが、よりダイエットに強い効果を見せてくれるでしょう。

  • 青汁がダイエットにオススメな理由2.続けやすさ

継続性もまた、青汁のメリットです。
カロリーが低い青汁はたとえば、寝る前など太りやすい時間帯に飲んでも大丈夫です。
また、サプリメントタイプの青汁は外出先や職場でも人の目を気にせずに摂取することができます。

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

近年では青汁の種類も増え、購入できるショップも広がりつつあります。
青汁も身近なダイエットドリンクとして手が届きやすくなったのです。
グリーンスムージーも決して悪いドリンクではありませんが、ダイエットする上では、青汁のほうが適しています。


グリーンスムージーのように美味しくて、ダイエットにもオススメの青汁

それでも青汁の味がどうしても苦手という人には、グリーンスムージーのように味わって飲める種類をおすすめします。

まず、「めっちゃたっぷり フルーツ青汁」です。

メインとなる原材料は明日葉とクマザサで、ポリフェノールやアミノ酸といった美容成分が大量に含まれています。
そして、最大の特徴は美味しさです。果汁を含み、青汁特有の臭みをマイルドにしています。
糖分を使って甘くしているわけではないので、低カロリーです。青汁初心者でも美味しく飲める一品でしょう。

詳しくはこちらシエル【めっちゃたっぷり フルーツ青汁】 の口コミ!ダイエットにオススメな理由とは?へ。

サンスター「おいしい青汁」はリンゴやレモンの果汁を混ぜて、グリーンスムージーと味が似ているといわれている一品です。

しかし、ケールなど青汁の定番である原材料もしっかりと押さえており、食物繊維を一度に大量摂取できます。
青汁の粉っぽさも中和されており、スムージー派が青汁に乗り換えるきっかけとして選んでみてはどうでしょうか。

栄養価の高い青汁ほど味も強烈になりがちですが、「やわたのおいしい青汁」は抹茶によって飲みやすくしてくれています。

ケールやモロヘイヤの栄養価はそのままに、お茶のような感覚で食事のお供にできます。
見た目も抹茶ととてもよく似ているので抵抗感がありません。

詳しくはこちら船越英一郎さんも愛飲の、やわた【おいしい青汁】 口コミと効能は?へ。

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

グリーンスムージーのように美味しい青汁の種類はとっても多いです。
まずはいろいろと試して自分に合った青汁を見つけ、健康的なダイエットをサポートしてみましょう!