疲れ目や眼精疲労に悩んでいる現代人は多いのではないでしょうか。
パソコン、スマホ、テレビ、ゲームなど、目を疲れさせる電子機器が溢れかえっている世の中です。
これらのディスプレイを見ない日はない、と言っても過言ではありません。

このように疲れ目のトラブルが発生しやすい状況ですので、まずはその原因をきちんと把握することが重要となります。
ここでは、眼精疲労の原因と青汁の効果等について解説します。

現代人に多い、疲れ目や眼精疲労が起きる原因は何?

すず助手 すず

みどり教授、私最近とっても目が疲れている気がして…。
勉強のしすぎですかねぇ?

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

すずちゃんの場合は、スマホやパソコンの見すぎだと思うわよ。
でも、自分の目の疲れを自覚している人って、結構多いのよ。

すず助手 すず

そうなんですね。
なんだか、目が疲れすぎて視力まで落ちてきている気がして…
教授がもうほうれん草にしか見えません。

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

緑黄色野菜ならむしろ光栄よ!

現代人は仕事でパソコンを見続けたり、プライベートでも長時間スマホをいじったりしていることが多い傾向にあります。
スマホやパソコンから出ているブルーライトは紫外線に近い波長を持っているため目への負担が大きいです。
ブルーライトが疲れ目や眼精疲労の原因になることはよくあるケースです。



予防策としてブルーライトをカットする眼鏡を使用する方法もありますが、完全にブルーライトを遮断できるわけではないことは覚えておきましょう。
スマホやパソコンをあまり使用しない方であっても、暗い環境で本を読むことが多かったり、エアコンなどで部屋が乾燥していたり、近い距離でものを見る機会が頻繁にある場合には、疲れ目や眼精疲労が起こり得ます。

普段使用しているメガネやコンタクトの度数にも気を配りましょう。
視力に適していないものを使用していると、目は焦点を合わせるのに力を割く頻度が多くなります。
その結果、目が疲れてしまい眼精疲労に繋がることがあります。

また、普段は両目でものを見ているので、片目の視力が下がったとしてもなかなか自分では気がつけない時があります。
左右の目の視力が大きく異なると目の疲れが起きやすくなるので注意が必要です。

病気が原因で眼精疲労を引き起こす場合もあります。
ドライアイや白内障など目の病気だけでなく、更年期障害や自立神経失調症など、全身の疾患に伴う病が原因で眼精疲労になることも少なくありません。
これらの病気にかかってしまったらすぐに病院で治療を受けるようにしましょう。

疲れ目や眼精疲労の症状とは?「VDT症候群」の可能性も!

目が疲れてくると、目の焦点が一定のポイントで固まってしまいがちになります。
そうなってしまうと、遠くや近くにピントを合わせにくくなるので、風景がかすんだり、ぼやけてみえたりする状態になります。
疲れ目の場合は睡眠を十分に取り、目を休めることができれば、すぐに回復することがほとんどです。

しかし、疲れ目の状態を長時間放置し、症状を悪化させると「眼精疲労」になってしまいます。
眼精疲労は疲れ目のような一時的なものではなく、慢性的で深刻な症状を引き起こすのが特徴です。
目のまわりや奥に痛みや重さを感じたり、涙がでてきたり、目が充血したりします。



眼精疲労は目だけでなく、体全体に症状が現れることもあります。

主な症状としては、頭痛、肩こり、吐き気などがあります。
風邪やインフルエンザによる体力の低下が眼精疲労を引き起こすこともあります。

眼精疲労の中でも特に深刻なケースとして緑内障による眼精疲労があります。
視神経による障害により視野が狭くなり、治療せずに放置していると失明につながるリスクもあるので重々気をつけてください。

現代人に多くみられる「VDT症候群」のことも知っておきましょう。

VDT症候群とはVisual Display Terminalの略症で、パソコンやスマホの画面を長い時間見続けることで、目や体だけでなく精神的にも支障をきたす病気です。
目の疲れだけでなく、ストレスによる不眠症などの症状が出てきた場合はVDT症候群である可能性が高いと言えるでしょう。

疲れ目や眼精疲労など目のトラブルを解消するには?

眼精疲労になってしまうと、目を少し休めるぐらいでは回復しにくくなります。
眼精疲労にならないためには、目を疲れさせないような生活習慣を心がけてください。

仕事上どうしてもパソコンを長時間使う必要がある場合でも、定期的に休憩をとるようにしましょう。
仕事に集中すると、パソコンモニターと目の距離が思わず近くなっていることがあるので、一定の距離は離れるようにしてください。

仕事で目を酷使しすぎていると感じたら、プライベートでのパソコンやスマホの使用は少し控えた方が良いのではないでしょうか。
目のまわりの血流を良くすると目の疲れがとれやすくなることも覚えておきましょう。
マッサージをして目周辺の筋肉をほぐし、蒸しタオルで温めるのも有効な方法のひとつです。



疲れ目の予防、改善に効果のある栄養素を意識的にとるのもおすすめです。

疲れ目に効果がある栄養素はビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12などがあります。
目の疲労を回復させたいのであれば、ビタミンB2が多く含まれたレバー、納豆などを食べるとよいでしょう。

視神経の働きを補助したいのであれば、ビタミンB1が含まれている豚肉、玄米、貝類などが適しています。
食生活を改善することで、体の内部から目の健康をサポートしていけるようになるでしょう。

疲れ目や眼精疲労などに効果的な青汁の成分

目の健康に効果のある有名な食品といえばブルーベリーを思い浮かべる人もいるかもしれませんが、青汁も引けを取ってはいません。

青汁にはビタミンがたっぷりと含まれているため、目の疲れを起こしにくくする効果が期待できます。
目を使えば使うほどビタミンが消費されていきますので、パソコンを仕事で長時間使用する方は、お昼休みなどに青汁を摂取し、ビタミン補充しておくとよいでしょう。


ビタミンが不足すると夕方以降に目の疲れを感じやすくなることがあります。
青汁に含まれる眼精疲労に効果のある栄養素は下記のようなものがあります。

  • ビタミンA(Bカロチン)…涙の量などを保ち、目の健康を維持。
  • ビタミンB1…目の緊張をほぐすことで、視神経の働きを補助。
  • ビタミンB6…タンパク質の吸収を促すことで目の疲労を回復。
  • ビタミンB12…視神経の働きの正常さを維持。
  • ビタミンC…老化の進行を遅くし、涙の生成などを担う。
  • ビタミンE…ビタミンAを吸収しやすくする。
  • ルテイン…ビタミンAに含まれる色素のひとつ。

葉加瀬みどり 青汁教授 葉加瀬みどり

青汁はこれらの成分を一度にとることができるため、他の食事よりも栄養補給の効率が良いと言えるのではないでしょうか。
ビタミンB、およびビタミンCは汗や尿などで排出されやすい性質をもっているので、継続的な摂取をすることが大事になってきます。

疲れ目、眼精疲労回復にオススメな青汁はこちら♪

眼精疲労、目の疲れに悩んでいるようであればケールの青汁を一度試してみるとよいでしょう。
ケールの青汁にはルテインがたっぷりと含まれているのが大きな特徴です。
ルテインは体に害のある光が目に入らないようにする働きがあります。

ケールについて詳しくはこちら青汁に含まれている「ケール」の栄養素、効果・効能は?美肌効果や便秘解消にもいい?へ。

つまり、パソコンやスマホのブルーライトを防御する効果が期待できるということです。
ルテインは抗酸化作用のある「カテロイド」の一種で、ブルーライトを浴びることで発生する活性酵素を取り除く成分と言われています。
ルテインはほうれん草、ブロッコリー、トマト、カボチャなど野菜に多く含まれています。

ケールの青汁のルテイン量をほうれん草と比較してみましょう。
ほうれん草は100g中、ルテインの含有量が約10g程度ですが、ケールの場合は100g中、約21mgの含有量となっています。
つまりケールはほうれん草に比べて倍以上のルテインが含まれている計算となります。

ケールの青汁はルテインだけでなく、全体的に栄養素が高い成分で構成されているので、ビタミンや食物繊維も同時に摂取することができるでしょう。
目の疲れを改善させる方法として青汁はとてもお気軽です。

デスクワークでパソコンと長時間格闘している方々は、ケールの青汁で効率性の高い眼病予防対策をはじめてみてはいかがでしょうか。